Cloud9 と Bitbucket を接続し push するまでのやり方

Cloud9にあるファイルの変更履歴をBitbucketで管理する方法

Akira

福岡在住ウェブデザイナー。Web サイト制作に役立つ情報を「見やすさ」と「使いやすさ」にこだわり紹介しています。

私の開発環境は Cloud9

AWS Cloud9 ではなく、 Amazon の買収前から提供されている方。

この Cloud9 にあるファイルの変更履歴を、 Git コード管理ツールの Bitbucket で管理する必要が出てきました。

正常な push までスムーズにできなかったので、忘れないうちにやり方をメモ。

Bitbucket でアカウントを開設

まずやることは、 Bitbucket でのアカウント作成です。 Bitbucket アカウントがあれば、 Cloud9 にログインできます。

どちらも無料で十分な機能を使えるのが嬉しい。

SSH 接続

次に、Cloud9 と Bitbucket を SSH で接続します。

Cloud9 の① Account Settings (歯車アイコン) → ② SSH Keys より、③「 Connect to your private git repository 」の鍵を取得。

Cloud9でSSH公開鍵を取得する方法

Bitbucket の Bitbucket settings → SSH 鍵より、取得した Cloud9 の鍵を追加します。

Cloud9で取得したSSH公開鍵をBitbucketに追加

Bitbucket でリポジトリを作成し複製

次に、Bitbucket で非公開のリポジトリを作成します。

作成後は、 Cloud9 の Repositories に Bitbucket のリポジトリが表示されます。

Cloud9に表示されるBitbucketで作成したレポジトリ

「 Clone to edit 」をクリックすると、 Bitbucket のリポジトリを Cloud9 で複製するためのワークスペース作成に移行。ワークスペース作成は、普通のワークスペースの作り方と変わりません。

今回は WordPress テーマを管理したかったので、「 Choose a template 」は WordPress を選択。でも、 WordPress はインストールされず。 WordPress 本体のファイルまで管理したくないので、ちょうどよかった。

ワークスペース作成後は、管理したいファイルを新規作成、またはローカルからアップロードします。

また、ワークスペース内にある①設定(歯車アイコン) → ② Experimental より、③「 Changes Panel 」を有効化します(画像はクラシックテーマを選択)。

Cloud9のChangesで変更ファイルやコミットするファイル、コミット履歴を表示

有効化すると④「 Changes 」が現れ、変更を加えたファイルやコミットするファイル、コミット履歴などを確認できます。

Cloud9 から Bitbucket に push

最後に Cloud9 での変更を Bitbucket に反映するために、以下のコマンドを順番に入力し push します。

git add .
git commit -m "任意のコミットメッセージ"
git push

これで Bitbucket で、 Cloud9 にあるファイルの変更履歴の管理ができます。